一人暮らし【きっかけ】

一人暮らしを決意したきっかけ

心配性のわたしが一人暮らしを始めると決意したきっかけ

幼少期を共に過ごした近所のお友達が、

一人暮らしを始めるために、次々と実家を巣立っていきました。

それを親から聞かされるたび

「私も、いつかは一人立ちしなくちゃな」と思うようになりました。

「いつかは一人暮らし」と考えてはいたものの、

実家から職場まで電車で1時間。通えない距離でもないため、

なかなか決心がつかずにいました。

最愛の祖父との別れ

2017年の3月。

最愛の祖父が、末期のすい臓がんであることがわかりました。

抗がん剤治療を受けながら、一時快方に向かうも、

2018年の春に、県内のがんセンターへ入院。

すぐに、緩和ケア病棟に移りました。

(※緩和ケアとは、積極的治療が困難と診断された患者さんが、本人らしく過ごせるように

身体症状や精神症状などの苦痛を可能な限り緩和するのを目的とする終末期医療のこと)

祖父の入院中、毎週のようにお見舞いに行き、手を握りました。

かすれた声しか出せなくなった祖父。

それでも必死に最後まで、私を笑わせようとふざけたり、

「キレイになったな。お前は長女としてしっかりやっていくんだぞ。頼むな。」

そう言って、強く手を握ってくれました。

モルヒネの投与で、次第に意識混濁状態に陥っていく祖父。

2018年5月。

私は家族とともに、祖父の臨終に立ち会いました。

しばらくは悲しくて悲しくて、仕方ありませんでした。

いよいよ決心

祖父の亡き後、祖父の言葉を毎日のように思い出しながら、

翌年の、2019年1月1日。

ついに、一人暮らしを始める決心をしました。

「自分を向上させるために、一人暮らしを始める!!」

私の決心のきっかけは、祖父という家族を亡くし、

今までの家族という大岩が動いて、決心を後押ししてもらったからかもしれません。

このブログでは、

この祖父ゆずりの心配性を武器に、慎重に・調査には調査を重ねて

安心して一人暮らしを始めるまでの期間や準備にかかった費用、購入したものなど、

詳細に記していきたいと思います。

ABOUT ME
もこちゃん
真面目一徹心配性アラサーOL。 心配性が過ぎて一歩踏み出すのに、とにもかくにも時間がかかる。 そんな私が、自立への強い思いから、 心配や不安を極力なくした上で、思い切って新生活を始めました。 まだまだ達成したい目標は山積み。 ここに記しながら、一歩一歩、着実に叶えていくのが夢です。